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British men
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19.Kilts
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21.Peace!-Irish wolf hound-
22.帽子レース
23.We love 7inch
24.<モッズなオレ>1-2
25.<モッズなオレ>3-4
26.<モッズなオレ>5-6
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31.<モッズなオレ>15-16
32.<モッズなオレ>17-18
33.<モッズなオレ>19-20
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松本里美の銅版画 British Men  <モッズなオレ>アレクシス・コーナー/ポークパイ・ハット

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<モッズなオレ>アレクシス・コーナー/ポークパイ・ハット

about 40mm×100mm (塩ビ、ドライポイント)

-2009-

モッズが聞いてたレコード。レコード以外は海賊ラジオ「ラジオ・ロンドン」や「ラジオ・キャロライン」「ラジオ・ルクセンブルク」などを聞いていた。
60年代初頭にアメリカのブルーズがドッと流行になった。本国のお方は誰を?たとえばアレクシス・コーナーなんてどうでしょう?これはマーキーでのライブ盤。のちのストーンズのメンバー、ブライアン・ジョーンズもミックもキースもチャーリー・ワッツも「師匠!」と呼んだ(かどうかは知らないけれど、多分尊敬してたんでしょう)。ジャジーで、そして、ブルーズマンだった。
そんなアレクシスも被ったら素敵と思われるポークパイ・ハットは、最近の流行。ネオモッズの流行から、今に至る。

Copyright(c)2009 Matsumoto Satomi